“臨場感”のデザインは可能か?【塩瀬隆之×安斎勇樹 対談】

毎年10/1は「と(10)い(1)=問い」の語呂合わせで大切な問いに向かう日(通称・問いの日)。この記念日は、問いを活用した思考やスキルの重要性がより多くの人に伝わり、問いかけに熟達する人が世の中に増えてほしいという願いのもと、制定されています。

今年は『問いのデザイン』の著者2人が、現時点で考えている次回作の構想を語り合います。

『問いのデザイン』から5年以上を経て、関心が「問い」から「場」へシフトしつつあること、「場」に関する探求、なかでも”臨場感”に焦点を当てた対談をお届けします。

チャプター

00:01:31 『問いのデザイン』の続編は『場のデザイン』?
00:02:23 万博から考える”場”に参加する意味
00:08:02 ”臨場感”を左右するものは何か?

過去の"問いの日対談"はこちら

『問いのデザイン2』を構想する

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生成AI時代に必要な「問い」のデザイン力を磨くには?

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「 #問いの日 」記念特別ライブイベント!『問いのデザイン』著者たちが改めて大切な問いとの向き合い方を語ります

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