好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?

8月6日に開催したCULTIBASE TV【第4回】から「カルティベース三題噺」コーナーのアーカイブ動画です。
CULTIBASE TVは「知的冒険エンターテイメント」をコンセプトに、組織や経営、マネジメントにまつわるよもやま話や、「楽しいくせに役立つ!」そんなコーナーをお届けしていく番組です。

「好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?」のチャプター

02:40 キーワード選び
06:05 トークテーマは「好きを愛でる」ことについて
06:45 安斎は"好き力"が強い?
09:15  趣味がないコンプレックス
11:52  王道コンテンツにも自分ならではの面白さがある
13:59 好きの裏側にあるネガティブな感情を切り分けない
14:40 人間には、矛盾する欲求や感情が渦巻いている
15:32 イライラするようなことも含めて“推し”
16:04 『明日のジョー』の例

「好きを愛でる“推す力“は、どうやったら身に付けられるか?」の関連コンテンツ

マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス

マネジメントにおける3つのモード「計画・即興・留保」のバランス

矛盾に満ちた世界で“二者択一”の抜け道を探る「パラドックス思考」とは何か?

矛盾に満ちた世界で“二者択一”の抜け道を探る「パラドックス思考」とは何か?

愛のある対象からイノベーションの種を探る|CULTIBASE Radio|Management #10

愛のある対象からイノベーションの種を探る|CULTIBASE Radio|Management #10

SNSシェア

出演者

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

X(Twitter)noteVoicyhttp://yukianzai.com/

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

早稲田大学卒業後、家電メーカー勤務を経て独立。現在は、MIMIGURIが提唱するCCM(Creative Cultivation Model)の理論開発を基盤に、大企業からメガベンチャーまで様々な多角化企業における、経営・組織変革の専門家として自社経営とコンサルティングにおいて実践を進めている。

X(Twitter)note

CULTIBASEについて

CULTIBASE(カルティベース)は、
人と組織の可能性を 見つめなおし、
これからの経営・マネジメントを探究するメディアです。

もっと知る

CULTIBASEをもっと楽しむために

無料の会員登録を行うことで、マネジメント、経営学、デザイン、ファシリテーションなど、組織づくりに関する1000本以上のオリジナルコンテンツと会員向け機能をご利用いただけます。

無料で会員登録する