![オンライン下でもプログラムが効果的にワークする場づくりのコツ:連載「ワークショップ・ファシリテーションのヒント」第5回](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2F90e7a750a0a0a72f3e2067903b82973722cfec19-839x472.png&w=3840&q=75)
![水波 洸](https://cdn.sanity.io/images/eakefsaf/production/399885e870a9bae6f7988b4fef29d1bba4548d99-320x320.jpg)
CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio ファシリテーションの10回目では、株式会社MIMIGURIの和泉裕之とが、「「道具と対話する」環境変化を乗り越えるためのブリコラージュ」をテーマにディスカッションしました。
2020年1月以降の新型コロナウイルス流行から2年弱、CULTIBASEを運営する株式会社MIMIGURIでは、オンライン下でのワークショップの方法を模索し、ノウハウを紡いできました。11/13(土)10時より開催のイベント「オンライン・ワークショップ実践入門」では、こうしたノウハウを「入門編」としてまとめてお届けします。ぜひご参加ください。
東京農工大学農学部卒業。奈良県立大学地域創造研究センター共同研究員。アパレル企業での販売/店舗マネジメント、研修会社でのコンサルティング/コンテンツ開発などの業務に従事後、2019年に前身であるミミクリデザインに参画。生態学、環境倫理学、文化人類学、教育学、心理学などを基に「人間にとっての自然さ(の回復)」を探究しながら、事業開発や組織開発のプロジェクトのファシリテーション及びその方法論の開発を行っている。元来、人間以外の生物が好き
日本赤十字看護大学卒業。在学時から「対話(dialogue)」という物事への意味付けに着目したコミュニケーション手法に関心を持ち、ワールドカフェやOSTなどの対話の場作りを多数実践。卒業後はフリーランスファシリテーターとして4年間の武者修行を経験した後、株式会社ミミクリデザインの立ち上げに参画。少人数〜数万人規模の組織にて、組織理念のデザインや浸透(自分ごと化)を対話型ワークショップで支援するコンサルティング業務に従事。現在は専任の組織人事として社内の組織開発/人材育成を担当している。
気になるコンテンツからチェックしてみてください