創造性の3階層モデル

2022.04.28/9

そもそも「創造性」とは何か。時代とともに移り変わる創造性研究のパラダイムを個人・チーム・組織の観点からしながら、組織における創造性の3階層モデルについて解説します。

チャプター

00:11 創造性の定義
01:12 個人レベルの創造性研究
02:58 集団レベルの創造性研究
04:18 組織・社会レベルの創造性研究
05:26 創造性の3階層モデル
06:44 創造性の種類

登壇者

安斎勇樹
安斎勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。研究と実践を架橋させながら、人と組織の創造性を高めるファシリテーションの方法論について研究している。組織イノベーションの知を耕すウェブメディア「CULTIBASE」編集長を務める。主な著書に『問いかけの作法 -チームの魅力と才能を引き出す技術』『問いのデザイン – 創造的対話のファシリテーション』『リサーチ・ドリブン・イノベーション-「問い」を起点にアイデアを探究する』『ワークショップデザイン論 -創ることで学ぶ』がある。

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組織ファシリテーション論 最新講義:組織の創造性のマネジメント

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