もうひとつの問いのデザイン:価値探究型の問いを導くためのポイント
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約17分
本動画では、書籍『問いのデザイン』では紹介されていないもうひとつの問いのデザイン(「価値探究型の問いのデザイン」)についてご紹介しています。
■チャプター
1:32 「課題解決型の問いのデザイン」と「価値探究型の問いのデザイン」
5:48 イノベーションプロジェクトにおける問いらしきものの変遷
7:48 価値探究型の問いはどのように設定するのか
15:30 関心の内と外を行き来する
出演者
![安斎 勇樹](/_next/image?url=https%3A%2F%2Fcdn.sanity.io%2Fimages%2Feakefsaf%2Fproduction%2Ff658e813706e9cb343fcdd7f3a4f881a55382d78-320x320.jpg&w=640&q=75)
安斎 勇樹
株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO
東京大学大学院 情報学環 客員研究員
1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。
企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。
https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
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