グラフィックレコーダーとしての場への関わり方

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約18分

今回はTokyoGraphicRecorderでグラフィックレコーダーとして活躍されている清水淳子さんをゲストとしてお迎えし、そのスタンスや考え方について深くお話を伺っています。

■チャプター
01:11 グラフィックレコーダー/ファシリテーターとしての場への関わり方
03:44 清水さんがグラレコをはじめたきっかけと今のスタンスの話
06:18 「グラレコ」と「グラファシ」はどう違うのか?
09:52 グラレコ/グラファシが場の注目を集めすぎてしまう問題
11:06 空間デザインとの関係からグラレコを考える
13:36 実践者ごとに異なるグラレコ/グラファシの様式
15:42 作品やプロセスを「誰かに見せたくなる」ことの重要性

出演者

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/

清水 淳子
清水 淳子

多摩美術大学 専任講師