アジャイル型組織の醍醐味は“連携必殺技“にあり!?|CULTIBASE Radio|Management #89

アジャイル型組織の醍醐味は“連携必殺技“にあり!?|CULTIBASE Radio|Management #89

2022.04.13/16

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安斎 勇樹

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ミナベ トモミ

ミナベ トモミ

CULTIBASE Radioは、人やチームの創造性を高める知見を音声でお届けします。 CULTIBASE Radio マネジメントの89回目では、CULTIBASE編集長であり株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOの安斎勇樹と、同じく株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEOのミナベトモミが、「アジャイル型組織の醍醐味は“連携必殺技“にあり!?」をテーマにディスカッションしました。

  • アジャイル型組織では、様々な職能が一緒にスモールチームを組み、事業を遂行する。その際、お互いの職能間で越境学習をし、各職能を再定義する事象が発生する。職能の越境を行うにおいて重要なことが、対話にあるのではないか。
  • ウォーターフォール型の組織では、同じ職能の人が集い、上司から降りてきた目的・目標に従い、タスクを遂行する。しかし、アジャイル型では、多様な職能でチームを組み、チームで目的を素早く再編成しながら、タスクを遂行していく。
  • アジャイル型組織は、職能の越境学習をミクロに起こし続けるための体制である。職能の越境学習が発生した結果、職能の定義づけが難しくなり、あやふやになっていくケースが発生する。本来、越境学習は長い時間をかけて行う。アジャイル組織では、短い時間で越境学習を起こす。短い時間でやる分、より多くのコミュニケーションコストが発生し、最初は大変なことがあるのだ。
  • しかしその分、職能の越境が起き、チームメンバーが相互に連携ができるようになり、大きな成果を出すことができる。自分だけで職能を熟達していった際にできることは1+1=2だが、職能の越境学習により複数人の職能が掛け合わされた際にできることは1+1=3や5や10といったように、大きな成果となっていく。

「アジャイル型組織」に関する過去のRadioはこちら。

▼最近よく聞く「アジャイル型組織」ってなんですか?|CULTIBASE Radio|Management #51
https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/6784

▼組織学習になぜアジャイルが必要なのか?|CULTIBASE Radio|Management #54
https://www.cultibase.jp/radios/management-radio/6954

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