”場所”が”居場所”に変わるための条件【塩瀬隆之×安斎勇樹 対談】

毎年10/1は「と(10)い(1)=問い」の語呂合わせで大切な問いに向かう日(通称・問いの日)。この記念日は、問いを活用した思考やスキルの重要性がより多くの人に伝わり、問いかけに熟達する人が世の中に増えてほしいという願いのもと、制定されています。

今年の対談後編は『問いのデザイン』の著者2人が、場づくりにおける”場所”を”居場所”に変えるためのポイントについて議論します。

オンラインでの場づくりにおける失敗と成功事例、役割からの解放だけでなく、「承認」が居場所作りに不可欠な理由、和室から学ぶ「融通無碍」な空間設計の秘訣を紹介など、場づくりに悩むファシリテーターやリーダーへのヒントをお届けします。

チャプター

00:01:08 「居」という位置文字に込められたもの
00:11:00 オンラインの「場」でこぼれ落ちるもの
00:13:58 「場」の居心地をつくる変数を探る

過去の"問いの日対談"はこちら

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