人と組織の創造性の土壌を耕す 2022年”ネクストアクション”を探る

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約69分

2022年1月1日(土)に配信したお正月特別動画「人と組織の創造性の土壌を耕す 2022年”ネクストアクション”を探る」のアーカイブ動画です。新年のご挨拶も兼ねて、CULTIBASEの編集長の安斎と副編集長の東南が、人や組織の創造性の土壌を耕していく上での5つのキーワードを深堀りしています。

チャプター

00:11 新年のご挨拶&自己紹介
06:51 CULTIBASEの概要
11:04 昨年の注目コンテンツをふり返る
29:30 2022年のネクストアクションを探る5つのキーワード
1:06:41 1月のライブイベントのお知らせ

動画内で紹介しているコンテンツはこちら。

ラジオ

ファシリテーション時にアガらないようにするコツ|CULTIBASE Radio|Facilitation #1

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マネジメントの教科書に「1on1の作法」を書くとしたら|CULTIBASE Radio|Management #59

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「デザインマネジメント」と言われたらどう説明する?|CULTIBASE Radio|Design #1

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記事

当たり前を異化する:連載「問いのデザインの思考法」第1回

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変化する時代に求められる「新しいリーダーシップ」の考え方とは?:連載「リーダーシップ教育の最前線」第1回

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今、マネージャーが身に着けるべき「レジリエンス」とは何か:連載「レジリエンス入門」第1回

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チームは「問いかけ」から作られる:孤軍奮闘の悪循環から抜け出すために

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リフレクションとは何か:連載「リフレクションの技法」第1回

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50人で評価額2,100億円を越えたNotionに聞く、少数精鋭のプロダクト組織のつくりかた:連載「クリエイティブ組織の要諦」第3回

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ライブイベント(動画)

メンバーの主体性発揮や働きがい向上をマネジメントするには?:ジョブ・クラフティング研究からヒントを探る

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レジリエンスの科学:創造的に困難を乗り越える4つの戦略

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ワークショップデザイン概論:学習と創造の場づくり

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職場の創造性を高めるルールのデザイン

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学習環境のイノベーション:”両利きのデザイン”は可能か?

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組織開発概論:関係性を耕す“ハレ“と”ケ“のアプローチ

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問いかけの作法:チームのポテンシャルを活かす技術

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組織ファシリテーション論 最新講義:組織の創造性を賦活する見取り図

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「問いかけの作法」関連コンテンツ

問いかけの作法:チームのポテンシャルを活かす技術

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出版直前!チームのポテンシャルを引き出す「問いかけ」の2つのモードとは

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探究の戦略:ビジネスパーソンのキャリアを拡げる新しい学び方

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「“Big-C”と”Mini-c”の分断」関連コンテンツ

人と組織の創造性の土壌を耕す 2022年”ネクストアクション”を探る

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改めて“組織開発”の定義を探る:連載「組織開発の理論と効果」第1回

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コンテンツパッケージ|組織開発
https://www.cultibase.jp/packages/5322

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編集の技に学ぶ 他者の魅力を引き出す“フカボリ“の技術

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出演者

東南 裕美
東南 裕美

リサーチャー / ファシリテーター

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科博士前期課程修了。立教大学大学院経営学研究科博士後期課程在籍。人と組織の学習・変容に興味を持ち、組織開発が集団の創造性発揮をもたらすプロセスについて研究を行っている。共著に『M&A後の組織・職場づくり入門:「人と組織」にフォーカスした企業合併をいかに進めるか』がある。

安斎 勇樹
安斎 勇樹

株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO

東京大学大学院 情報学環 客員研究員

1985年生まれ。東京都出身。私立武蔵高校、東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO/東京大学 特任助教授。

企業経営と研究活動を往復しながら、人と組織の可能性を活かした新しい経営・マネジメント論を探究している。主な著書に『問いのデザイン』、『問いかけの作法』、『パラドックス思考』、『リサーチ・ドリブン・イノベーション』、『ワークショップデザイン論』『チームレジリエンス』などがある。

https://x.com/YukiAnzai
https://note.com/yuki_anzai
https://voicy.jp/channel/4331
http://yukianzai.com/